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コーヒーの話

2017年9月25日

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コーヒーは、魅惑の飲み物。香ばしい香りが鼻腔を通ると、一刻も早く味わいたいという逸る感情を抑えるようにしながらカップを口に運ぶ。独特の苦味と酸味が口の中に広がると、飲み込んだときにはすっきりとした清涼感が喉に広がっていく。もう一度言う。コーヒーは、魅惑の飲み物である。

という私的な表現で前口上を書きましたが、私は、コーヒー好きです。美味しいですよね、コーヒー。私、大好きなんですよ。15歳くらいの頃からずっと飲んでるんですけど、今となってはもう依存とか中毒とか、そのレベルで毎日飲んでしまっています。

事の発端は、その15歳の頃です。私には3つ年上の兄がいるのですが、父がコーヒー好きだったこともあり、兄は18歳頃から自分でコーヒーを淹れるようになりました。そして兄がコーヒーを淹れるたびに、私もちょこちょこともらっていたのです。コーヒーを飲み始めた当初は、「コーヒーなんてただの苦味と酸味の濁流」くらいにしか思っていませんでしたが(つまりゲキまずだった)、私はその当時、受験真っ盛りであり、勉強の合間にコーヒーを飲むという生活を繰り返していたせいか、コーヒーを飲むと勉強に集中できるような仕組みが、自分の体の中で自然と出来上がっていたようで、いつの間にか、コーヒーの苦味や酸味への苦手意識も薄れていっていたようです。何よりコーヒーに含まれるカフェインは、眠気を遅らせる成分が含まれていたようなので、コーヒーにはいろいろと助けられてきました。そういった経緯もあって、私はいつの間にか、コーヒーを手放すことのできない人間へと成長してしまったわけです。

そんな私は社会人となってから、コーヒーのハンドドリップセットを一通り購入し、一息つきたい時に淹れて飲んでいます。お湯を沸かす時間、ゆっくりとお湯を淹れる感覚、少しずつ抽出されるコーヒーが溜まる音。その全てが、私の心を穏やかにしてくれます。

簡単にコーヒーを抽出できるコーヒーメーカーも便利ではありますが、ハンドドリップは、ただコーヒーを飲むだけではない楽しみが、いたるところに転がっています。コーヒーとは、誠に自由ですね。

日記

Posted by BOB